よくあるご質問

複数回ICカードをタッチ(出勤、退勤)した場合はどうなりますか?

APPS PASSの仕様としては、TeamSpiritのWEB打刻と同様に、出勤であれば早い方が優先され、退勤であれば遅い方で上書きとなります。(同日内)

端末とTeamSpiritの組み合わせの場合でも、どちらで打刻したかに関係なく上記の通り勤務表に反映されます。

なお、勤怠表への手入力はその限りでなく、自由に修正が可能です。

例えば出勤せずに休憩時間で打刻した場合はどうなりますか?
TeamSpiritのWEB打刻と同様に、値が入らない仕様となっております。
APPS PASSの場合、TeamSpiritに記録する打刻時間は、どの時点のどの時刻を採用していますか?

APPS PASSは「ICカードをタッチした時点での、タイムレコーダーに表示されている時刻」がTeamSpiritの打刻時間になりますので、タイムレコーダーの表示時刻とTeamSpiritの記録時刻がずれることはございません。なお端末自体はNTPサーバと同期しており時刻を合わせておりますが、こちらの時刻の精度自体については機器の性能に依存することになります。

TeamSpiritで、APPS PASSの打刻の制御はできますか?(例えば、出社がないなら退社打刻は入らない、など)

TeamSpiritの仕様に準じますが、TeamSpiritで制御することはできません。

「出社打刻がない状態」でAPPS PASS退社打刻→ 退社時間が入ります。

「直行・直帰申請をON」「直行:未承認」の状態でAPPS PASS退社打刻→ 退社時間が入ります。

APIコールの消費数を教えてください。

TeamSpiritとAPPS PASS端末(1台あたり)とのAPIコール数について、最低限必要なコール数として
1時間あたり:

60 ÷ 同期間隔(分) × 3 (APIコール回数)`

となります。


TeamSpiritとAPPS PASS端末の同期間隔は管理画面で調整できますが、たとえば

5分間隔:60 ÷ 5 × 3 =  36回 1日 24時間で864回
4分間隔:60 ÷ 4 × 3 =  45回 1日 24時間で1080回
3分間隔:60 ÷ 3 × 3 =  60回 1日 24時間で1440回
2分間隔:60 ÷ 2 × 3 =  90回 1日 24時間で2160回
1分間隔:60 ÷ 1 × 3 = 180回 1日 24時間で4320回

となります。

ただし、上記はあくまで最低限となり、下記が発生したときは別途追加コールが発生します。

・設定情報の取得、社員検索、IC登録を行ったとき、など

よって、これより多め (3倍) に見積っていただきますと安全かと思われます。(また台数も加味ください)

なお使用する組織の消費コール数と24時間あたりの最大コール数は以下で御確認いただけます。

[設定]-[管理]-[組織プロファイル]-[組織情報]-[API 要求数 (この 24 時間以内)]

ICカードをタッチしてから、TeamSpiritの勤務表へはどれくらいで反映されますか?

「専用端末←A→中間サーバ←B→TeamSpirit勤怠表」

APPS PASSはA.Bの2種の同期を経て勤務表に記録しますが、Aの部分はTeamSpiritの管理者画面で設定が可能です。
現在最短は1分間隔、最長は60分間隔となります。

Bの部分のバッチ処理は現在5分間隔固定となっており、A+B=合計6分が最大となります。

仮にAを1分間隔、Bを5分間隔としますと、組み合わせによっては 専用端末にタッチした数秒後にAの処理間隔のタイミングが来て送信、Bの処理間隔のタイミングも数秒後に来て勤怠表に記録されることもあれば、6分まるまるかかる場合もありさらにデータ量や通信状況によっても6分を少々すぎることもありますので、概ね最短数秒〜最大6〜7分の反映となります。

なおAの部分は、分数が短いとAPIのコール数も増え、その消費量の上限とも絡んできますので、もしいくつか複数のアプリを使う場合は注意が必要になります。

またAの専用端末のX分周期は、それぞれ端末が稼働した時からのX分周期、Bの5分周期はバッチスクリプトを打ったときからの5分周期となります。

1日に二回以上打刻する場合、APPS PASSならどうなりますか。?

1日に二回以上打刻する場合、TeamSpiritではA→Dの流れを辿りますが、

A.出勤 09:00

B.出勤 09:00
退勤 15:00

C.出勤 09:00 → 出勤 09:00 
退勤 15:00 → 休憩開始 15:00 (自動的に休憩開始となる)
出勤 17:00 → 休憩終了 17:00 (自動的に休憩終了となる)

D.出勤 09:00 → 出勤 09:00 
退勤 15:00 → 休憩開始 15:00 
出勤 17:00 → 休憩終了 17:00
退勤 19:00 → 退勤 19:00

この中でのAPPS PASSの動作は以下となります。

A の段階についてはAPPS PASSは出社打刻は最初の方を優先する仕様のため、Aの時にAPPS PASSで再度出社をしても最初の打刻から変わりません。
B の段階については退社打刻はあとの方を残す上書きする仕様のため、Bの時にAPPS PASSで再度退社をすれば退社時間が上書きとなります。
C の段階については、すでに1度退社となっているため、再度APPS PASSで打刻された場合は出勤が記録され、
 また再度APPS PASSで出社した場合は、休憩終了時間(出勤)が上書きされます。
D の段階については、退社打刻はあとの方を残す上書きする仕様のため、Dの時にAPPS PASSで再度退社をすれば退社時間が上書きとなります。

TeamSpiritで休暇の日にAPPS PASSで打刻された場合、どうなりますか?

・全休の場合
 全休の場合はAPPS PASSの打刻時刻は勤務表に表示されますが、勤務時間と認められない状態です (月次確定時を行うとエラーになります) 。
 この状態から月次確定を行うためには、休暇申請を取り消すか、打刻時刻をクリアする必要があります。

・半休の場合
 ・午前半休の場合で、その時間の中でAPPS PASSで出社打刻された場合、打刻はTeamSpirit内部には記録されますが、勤怠表には午前半休明け後の出社時間が表示されます。
 ・午前半休の場合で、その時間の中でAPPS PASSで退社打刻された場合、打刻はTeamSpirit内部には記録されますが、勤怠表には午前半休明け後の退社時間が表示されます。
 ・午後半休の場合で、その時間の中でAPPS PASSで出社打刻された場合、打刻はTeamSpirit内部には記録されますが、勤怠表には午後半休に入る前の出社時間が表示されます。
 ・午前半休の場合で、その時間の中でAPPS PASSで退社打刻された場合、打刻はTeamSpirit内部には記録されますが、勤怠表には午後半休に入る前の退社時間が表示されます。

APPS PASSのみの打刻を許可することはできますか?

詳しくはTeamSpirit側の設定となりますが、例えば勤務体系の設定の「勤怠時刻修正申請」を使用しますと、この申請を上げない限り、打刻忘れも含め勤務表からの修正ができなくなります。

APPS PASSからの接続に必要なTeamSpirit 1ライセンスとはどのライセンスになりますか?

TeamSpiritでは、50ライセンスに対して管理者ライセンス(Salesforceライセンス)が1となります。ライセンス数が50であれば一般ユーザーライセンス49、管理者ライセンス1となりますが、APPS PASSからの接続のためのTeamSpiritライセンスは一般ユーザーライセンスで問題ございません。

APPS PASSのライセンス数はどこでチェックがかかりますか?

APPS PASSのライセンス数はお客様の組織に内部データとして保持していますが、申し訳ございませんが、現在お客様のTeamSpiritの画面から残数を参照頂くことはできませんが、以下の方法で検索は可能です。

1.TeamSpirit[管理メニュー]タブをクリック 

2.環境設定(システム管理者向け)内の“【共  通】社員の登録、配属、勤務 体系、権限設定、有休付与をする“をクリック 

3.検索ボタンをクリック 

4.下記の条件で検索を行います。 

・社員検索ダイアログ内 
 ・ICカード登録=登録済み 
 ・ICカード利用可=利用可 
 ・退職者も表示のチェックボックスからチェックを外す 

上記条件に該当する社員の一覧が表示されますので、その件数や[ICカード登 録枚数]欄の合計での御確認となります。 

続いてチェックのタイミングですが、仮にAPPS PASS 100ライセンスを付与した場合、以下のタイミングでライセンス数チェックを実行します。

・端末で紐付けを行う時にチェック。
 101人目から「ライセンスが足りない」のエラーが表示されます。

・TeamSpirit「管理メニュー > 社員一覧 > 社員設定」  TS Connect IC連携機能 利用可フラグをOFF→ONに変更した時にチェック。
 その時点でのICカードの登録枚数をカウントします。但しICカード0枚であれば何人でもフラグをONにできます。

・データローダからの登録時にチェック。
 データローダー使用時にもライセンス数チェックは行われ、ライセンス数を超えてICカードを登録しようとした場合は登録エラーとなります。

なお、利用されない勤怠社員の利用可フラグをON→OFFに変更いただければ、ライセンスでの計算には含まなくなりますので、「利用可」のチェックの入り切り=別の方を紐付けることができます。

APPS PASSの打刻でTeamSpiritのシステム設定と異なる動作をする機能はありますか?

・「管理メニュー - 環境設定(システム管理者向け)システム設定 - 出社時刻から退社時刻の制限(24/48の選択)」の箇所につきまして、出社時刻と日付が異なる時刻(24 時を超えた時刻)の退社打刻はAM4:59:59までは前の日付の退社打刻として扱います。(前の日付の出社時刻が入力済みかつ退社時刻未入力の場合のみ)

例1. 17時出社〜翌AM4時退社(AM4:59:59以前の退社)の場合

TeamSpirit
1/10 17:00 出社 28:00(24:00+4:00) 退社

例2. 17時出勤〜翌AM7時退勤(AM4:59:59以降の退社)の場合

TeamSpirit
1/10の出勤に対する退社にならず、勤務表は

1/10出勤 17:00  退勤 記録なし
1/11出勤 記録なし  退勤 7:00

となってしまいます。

勤務表上からは不正な打刻であることが分かるように「!」が表示されるようになっておりますが
(TeamSpirit V5.140以降)予めご了承願います。

TeamSpiritのドメインを変更しても大丈夫ですか? またシングルサインオンと併用できますか?

APPS PASSの仕様としては、TeamSpiritのドメイン変更(例 cloudforce.comからsalesforce.comへ)を行いますと接続エラーとなりますので、手動で修正対応が必要です。手順としては、端末の管理画面より[端末情報表示]-[接続先組織] の画面で再度[登録]を行っていただき、再起動を行いますと新しいドメインを取得できます。

またドメイン変更の理由として、シングルサインオンの適用が考えられますが、こちらは接続に必要なTeamSpiritユーザーがユーザー名・パスワードでの接続許可の設定ができませんと、APPS PASSはご利用いただけません。(私のドメインの設定にある「 https://login.salesforce.com からのログインを防止」のチェックをはずします。)実際はトライアルでお試しいただくことになりますが、詳細はお問い合わせください。

端末の管理画面で行う「ICカード登録」の社員一覧は何順で表示されますか?

社員一覧はTeamSpiritの社員コードの昇順となります。(なお、社員コードはテキスト型項目のため、一般的な文字列の昇順となります)

退職処理したTeamSpirit社員でも「TS Connect IC連携機能」の利用可を外さないとICカードライセンスにカウントされますか?」

ライセンス上限の計算は「ICカード利用可でかつ退職していない(=退職日が入力されていないor退職日が当日の日付以降)社員に紐づくICカードの数」 < ライセンス数の上限 となります。

従って退職日が当日より前の値に設定されている場合はライセンスにカウントされません。

なお、ライセンスの余りがない場合は、TeamSpiritの管理メニュー > 社員一覧 > 社員設定から退社日を本日以降の日付に変更して保存しようといたしますと下記のエラーが表示され復活させることが出来ない仕様となっております。

「エラー:登録できるICカードが上限に達しているため、登録できません。」

TeamSpiritの「定時打刻ボタンの使用」について、APPS PASSで打刻した場合、その設定を有効にしても勤怠表に入る時間には影響はないでしょうか?

APPS PASSの機能とは関連はないため、影響を受けません。

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