「TeamSpiritの社員の出社や退社の状況を管理者が把握できる方法はありますか? 2022年度版」
<いまこの時点で、誰が出社していて、誰がお休みか、リアルタイムでTeamSpiritで見てみたい! 2022年度版>
TeamSpiritの特徴のひとつとして、溜まった勤怠データを自由に可視化できる無償の「レポート機能」や「ダッシュボード機能」が挙げられますが、引き続き、テレワークと出社をミックスされている会社様より、よくこのご質問をいただきます。
こちらを実現するTeamSpiritの機能は2020年のBLOG「TeamSpiritの全社員がお互いの勤務状況を確認できる方法はありますか?」で1度ご紹介したことがあるのですが、その後TeamSpiritのバージョンアップも進みましたので、改めてご紹介をいたします。
(TeamSpiritはWEBやスマホアプリやタイムレコーダーのどこからでも打刻が可能です!)
現時点ではTeamSpiritの以下の機能が、お客様がイメージされているものに一番近いです。
ーーー
■2021/01/19
【拡張機能を追加!】コロナ禍で役立つ、TeamSpiritのテレワーク・時差出勤機能11選
☆⒈ 【新拡張機能】 社員の勤務状況の可視化
☆⒍ 社員が勤怠打刻をした位置情報の把握(打刻の手段もレポート化されています)
■2021/03/24
「チームスピリット、新バージョン「TeamSpirit Spring’21」の提供を開始」
☆中ほどの「 出社状況登録機能の強化版パッケージ」の箇所
ーーー
私ひとりですごく味気ないですが、、1つサンプルを出しますと、
このような項目が、部署ごとや社員ごとにす表示可能です。
■勤務日/非勤務日
「勤務日」「非勤務日」「休日出勤」
■*勤務状況*
現在の勤務状況を表示
「勤務中」「勤務外」
■休暇取得情報
休暇を取得している場合、該当の休暇情報を表示
「終日休」「午前/午後半休」「時間単位休」
こちらをもとにチャットツールなどでコミュニケーションを取れば、お互いやり取りしやすいですよね!
なお、このあたりはTeamSpirit上でいくつかの実現方法がありますので、都度TeamSpiritの導入やサポートご担当の方に伺うと、