それゆけ! APPS PASS Admin部 第五回『APPS PASS 10,000ユーザー突破のお礼品プロジェクト』
みなさんこんにちは! APPS PASS Admin部です。
1つの目標としていましたTeamSpirit専用のICカード スマート・タイムレコーダーAPPS PASSのICカードライセンスが10,000ユーザーを、端末が200台を、それぞれ2019.4.19に突破することができました(いつも感謝!)
今回、何かご契約の皆様・ご協力いただいた皆様にお礼ができないものかと思いまして、ささやかではございますが、お礼品(お菓子)をお送りさせていただくことにしました。
その中で、3月くらいから、いろいろ食べ歩いた中で「これだ!!」と見つけましたのは、GINZA SIXにありました「KUGENUMA SHIMIZU(鵠沼しみず)」さんというお店で、なんともおめでたい形の最中(もなか)に一目惚れしました。
(写真は当社配送分のお写真をオーナーの清水様より直接いただきました!)
もちろん最中の美味しさもさることながら、鈴のラッピング、ひょうたんのシール、そして、これは開けてみてのお楽しみですが、この箱の中の宝船みたいな感じを見て、なんとも幸せな気持ちになりました。
また日持ちして、ひとりひとりの好みに応じた取り分けができて(これも開けてみてのお楽しみです)、輸送時にも崩れにくそう、という条件にも合致し、お頼みました。
皆様GINZA SIXにお立ち寄りの際はぜひ!
さて、お話を戻しますと、60社分の住所、必要ですよね?
ただ、当社は以前のBLOGでも、お客様の住所を申込書で取らない!と書き、いろいろご反響をいただいたのですが、では、どうやったかと言いますと、古くからSalesforce アプリとして使わせていただいております
Phone Appli for Salesforceを使っていて、これはお客様への商談や設置で対面させていただいた際にいただいたお名刺の写真を取るだけで、その住所をPhoneAppli のサービス側で人が打ってくれて、かつSalesforceに間違いなく登録され、取引先責任者に上書きされる!というスグレモノアプリでございます。
そして宅急便に必要な部署名や電話番号も、もちろん打ち込んでいただいておりますので、そのまま配送リストに利用することができました。
また普段から定期的にサポートメールを配信しているので、移転や担当異動の情報を取得しやすく、作業としてはレポート機能で配送リストの最終確認とエクスポートをするくらいで、リスト作成にかかった時間は、ほぼゼロ、でした。
最中と併せて、自社で手打ちしない住所リストもぜひお試しください。
( Phone Appli for Salesforce にはもちろん名刺の自動入力以外の機能もございます。)
(お礼状はスタッフ総出で書きました汗;;)
これからもAPPS PASS Admin部は、業務にイイもの探してゆきます!
〜 バックナンバー 〜
APPS PASS Admin部 第一回
『クラウドサービスの申込書から「会社の住所」とお申込者の「役職」と「部署名」と「ふりがな」と「個人のメールアドレス」と「会社の印鑑」と「記入日」を取り除いたら・・・』
APPS PASS Admin部 第二回
『話題のRPA「WinActor」をSalesforceで使ってみました』
APPS PASS Admin部 第三回
『Amazon Connect 東京リージョンで APPS PASSサポート専用フリーダイヤルを取得』
APPS PASS Admin部 第四回
『APPS PASS業務に欠かせない”ふせん”ができました!』